

森の奥にある透き通った沼では、自然のサイクルがうまく回っている限り、木の葉がどんなに落ちても水が汚れるということはなく、沼底では木の葉は生き物を育むための土へと変わっていきます。これは分解者であるバクテリア(B)と、ミネラル(M)と、それを溶かしている水(W)が浄化作用を行っているからです。
その自然界の浄化システムを応用したのがBMW技術です。
もともとの出発点となったのは、一般有機排水処理技術の欠陥を克服する新しい技術の開発でした。特殊な土壌と岩石が排水処理の処理系統に加えられると、微生物活動が活発になり、汚水の有機物を分解再合成し、生物にとって良い水へと変わります。
現在のBMWシステムは、これをさらに家畜の糞尿処理に適用し、地域での循環まで発展させています。(BM技術協会 会報より)
